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2009年6月26日 (金)

PandA-Jの記事

REIKOさんが定期的に購読している本の中で、

一番よく読むのが、PandA-J

№7の記事の中で、私は初めて知りました。

あの、英雄(HERO)、柔道の山下泰裕さんも

私たちと同じ、自閉症児の親だったんですね。

中に書かれている、日本自閉症協会第20回全国大会inくまもと記録誌より抜粋された、山下さんのビデオレターの祝辞・・・

自閉症の子どもを持ったときから始まる、価値観、人生観の転換。

すごくよくわかるなぁ~と、親近感がわきました。

私はこれまで選手として、あるいは指導者として多くの人々に支えられながら活動してきました。そして努力したことがすべて結果に結びついてきましたので、知らず知らずのうちに強い立場からものをみる、人を見る、そういう人間になっていました。結果が出せない人がいると努力が足りないんじゃないか、工夫が足りないんじゃないか、全力を尽くして真剣にやっているのか、そういう風に見ていたわけです。

そんな私の生き方、見方を変えてくれたのが次男でした。次男は自閉的な傾向を持った障害者です。人とのコミュニケーションをとるのが大の苦手です。しかし、たいへん親切で正直でうそがつけません。人に喜んでもらうことが大好きです。彼が考えていることや気持ちはいつも表情に表れます。次男が、私に相手の立場にたって考えることや弱い立場の人、ハンディを背負っている人について考えることの大切さを気づかせてくれました。

人間は誰にでも素晴らしいところと足りないところがあると思っています。そして、誰一人、自分の力だけで一人で生きてはいけないと思います。現代社会の中で、我々はお互いに支えあいながら生きているのではないでしょうか。障害をもった人と接し行動することは、我々に、我々が持っていながら、しかし今の競争社会の中で失いかけている優しさや思いやりの心を呼び起こしてくれる、私はそういうふうに信じています。

障害やハンディをもった人たちも我々と同じように人間らしく活き活きと生きていく権利があるはずですし、そんな日本になってほしいと願っています。もっともっと多くの人が障害を持った人と関わることで、世の中の雰囲気や価値観もよい方向に変わると信じています。(PandA-J №7より転載)



彼らはすごい存在だと、REIKOさんは思います。

ノブも含めて、特別な支援を必要として生まれてきた「障がい者」と呼ばれる人たちは、

私たちの行き方を変える、すごい力を持っているのですわ。(~o~)heart04

武道好きのREIKOさんにとっては、本当に、あの真摯な姿の山下さんは、以前からずっとHEROでしたが、改めて、もっと近しい意味での、お仲間になりました。(笑)

有名人の人たちが、もっともっと、カミングアウトしてくれると、

一般の人たちにとって、彼らは特別じゃない存在になっていくのかもしれませんね。

嬉しいことです。

PandA-Jは、おススメの本です。(~o~)note

from REIKO

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

私もお勧めです!happy01

投稿: エジンバラ | 2009年6月27日 (土) 00:48

素敵なお話を教えて頂き有難うございます。

私にとってロサンゼルスオリンピックのヒーローは柔道の山下さん、器械体操の具志堅さん。何度見ても金メダルを取った瞬間は感動の涙が出ます。

>PandA-Jは、おススメの本です。(~o~)

はい!探して購入したいです!

投稿: レインボーママ | 2009年6月27日 (土) 13:41

>エジンバラさん

おひさ、です。(~o~)note

ですよね~(笑)

投稿: REIKO | 2009年6月29日 (月) 23:31

>レインボーママさん

確かに、彼はHEROです。
ステキでしたもんね。

そして、今もステキですもんね。heart04

投稿: REIKO | 2009年6月29日 (月) 23:32

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