命日
今日は母の命日でした。
昭和59年1月31日
53歳の若さで逝った母です。
あの日、
香川では珍しく大雪が降りました。
ちょうど、今日の雪ぐらい積もったので、
きっと記録に残っていると思う。
講演をしながら、ちょっと母の話も交え、
この雪で25年も前のことを思い出しておりました。
・・・・・・・
仕事があるからと、前日遅く母の病室から徳島へ戻ったノブ父を
明け方に訃報で起こす羽目になったとき
ドアを開けると一面の銀世界。
徳島でも、雪は珍しい。チェーンはめったに使わない。
当然持ち合わせてないから、片道2時間半の雪道は
走るだけで無謀なこと。
それを、彼は走り続けて、坂で動かなくなるまで走って、
その後車を端に残して、あとは私の実家までの
車でも1時間半はかかる距離を、おまけに雪道を
歩いて、駆けつけてくれた。
(八甲田山のようだ・・・
)
この出来事は、私の親戚筋ではほとんど伝説になってる。(笑)
私は、その思いがうれしかったです。
・・・・・・・・・・
遠く離れた北国で、
あの時と同じ雪を見ることができた。
私は母に守られている気がして、
今日は気持ちよく、話すことができました。
明日、帰ったら、母にお礼を言おうっと。(~o~)![]()
私たちは、あなたの分まで長生きをするのです。















































































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