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2008年6月23日 (月)

やっちゃいました

あ~、やっちゃいました。

ノブが作業所のガラスケースとトイレの鏡を割ってしまいました。

さて、何があったのか。

彼が戻ったら、確認してみます。

が、何があったにしろ、

ガラスを割るのはいけない。感情が高ぶったとしても、それはしてはいけないことです。

原因は当然考える。彼と話し合う。

でも、ガラスを割ったことは許さない。許してはいけないのです。

まず謝る。原因はどうであれ、やった行為に対してはきっちり謝る。

親じゃなく(親も当然だけど、もっと大事なのは)本人に謝らせる。

彼に対してのいろんな状況や原因があったのは確かでしょう。一つ一つは心当たりがある。でも、おそらく、ノブ自身にも説明できないものがあるだろうな。少しずつ少しずつたまってきていたものもあるだろうし。

その状況などについては、理解するし、擁護もする。

でも、ガラスを割ったり人をたたいたりの行為は、私は許さない。

まず、ノブを笑顔で迎える。いつものように。

そして、何があったのかノブに聞く。彼なりの伝え方をしてくるだろう。

彼なりに、ガラスを割ったことに対しての「落とし前」をどうつけるのか聞いてみよう。

我が家は、この点はとても厳しい。

それはとても大切なことだと思っている。

それと、目の前でガラスを割られた、他の利用者の心の傷にも気を配る。

反対の立場なら、心に残る。

だから、それもあわせて、謝ることは大切なのです。

ノブは一人で生きているんじゃない。

彼の人生をとても大切に思っているし、まっすぐ楽しくすごさせたいと思っているけど、人に衝撃を与えることはいけないことだと、何があろうといけないことだと、伝えていかなければならないと思っている。

さて、まもなく、彼が戻る。

彼を責めず、彼を許さず、彼を知るために、ちょっと深呼吸。

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コメント

ストン!と自分の中でオチました…

うちも先月、自宅でサイドボードのガラスに八つ当たりしてパリ~ン(^_^;)


本人にはそれなりの理由がある
表現する方法を確立していない母が悪い
一番つらいのは本人


この考え方が頭にあって
どうにも中途半端な自分になってしまって…

責めず
許さず、でいいのですよね。

で、

謝ってもらう、でいいのですよね。

モヤモヤが晴れた気分です。

REIKOさん いつもありがとうございます♪

投稿: カンカン | 2008年6月23日 (月) 17:57

>カンカンさん

我が家では、そうです。

それが正解!とはいえません。
ただ言えるのは・・・

我が家では、そうします。(~o~)

投稿: REIKO | 2008年6月24日 (火) 20:55

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